倦怠感の様々な原因、大きな病気の危険性

倦怠感の様々な原因、大きな病気の危険性

倦怠感とは『心身が疲れてだるい感じ、または物事に飽きて興味が持てない感じ』と広辞苑には書いてあります。
しかし、倦怠感やだるさは、医学的に厳密な定義はなく、疲労感が続くことを倦怠感と呼ぶ場合が多いですし、強いだるさを倦怠感と呼ぶこともあります。
コロナウイルスの後遺症でも代表的な倦怠感ですが、はっきりしないその症状には実は大きな病が隠れているかもしれません。
お客様とお話ししていると、夏に多い倦怠感の症状ですが、その理由はなぜなのか?倦怠感と一言で言っても、どの程度から病院に行くべきなのか、今の自分の状態は倦怠感と呼ぶのか?などなど、私はあまり縁がない【倦怠感】というものについて、詳しく調べていきたいと思います。
きっかけもなく毎日だるい、きっかけはあったけどそこからずっとだるい、大好きだった趣味にも興味がわかない、動きたくない、働きたくない、出かけたくない、人に会いたくないなどなど、これって倦怠感?な方も、倦怠感が取れない!ずっと疲れてる!な方も、ちょっと暇だからコラムでも読もうかな?の方まで皆さんが「そうだったのか!」なコラムになるよう楽しんで書いていきたいと思います。最後までお付き合いください。

倦怠感とは

倦怠感の原因

倦怠感

一般的に倦怠感の原因には、次のようなものがあります。

☆過労や激しい運動による肉体疲労
☆貧血
☆睡眠不足や不規則な生活
☆加齢
☆喫煙やアルコールなどの嗜好品
☆精神的なストレス
☆栄養不足やエネルギー不足
☆糖尿病
☆身体的疾患(風邪・ウイルス性の疾患)
☆女性の場合は生理周期
☆更年期障害などホルモンバランスの問題

などなど、あげだしたらきりがないような症状が倦怠感なのです。
規則正しい生活、栄養バランスのとれた食事、心身のリフレッシュ、十分な休養、適度な運動によって予防・解消できるものが多く。
自律神経の乱れが主な原因の一つと言えるでしょう。
しかし数ヶ月にわたって症状が持続する場合は、慢性疲労症候群やコロナ後遺症の可能性もあるでしょう。また、腎不全が進行し末期になると、尿毒症物質が体内に蓄積し、だるさや倦怠感などの症状が現れることもあります。症状が続く場合は腎臓内科での検査受けたほうがいいでしょう。それでは、ひとつづつ詳しく見ていきましょう。


倦怠感の原因①~④

①過労や激しい運動による肉体疲労
糖質不足によるスタミナ切れ:激しい運動をすると、体内の糖質をエネルギーとして消費するため、糖質不足になり、エネルギーがうまく作れなくなります。
オーバートレーニング症候群:過剰な運動によって、運動能力の低下や疲れやすさ、全身の倦怠感、食欲不振、体重の減少などの症状が現れます。
筋肉痛や筋疲労:運動後に筋肉痛や筋疲労が残ると、朝のだるさを感じやすくなります

②貧血
血液中のヘモグロビン濃度が低下することで、全身が酸欠状態になるので、疲労感や倦怠感を感じるようになります。

③睡眠不足や不規則な生活
睡眠不足や不規則な生活が続くと心身ともに疲労が蓄積され、倦怠感やだるさを感じることがあります。睡眠時間が短いことで、交感神経が優位になり、副交感神経の働きが弱くなるため、体を回復させる力が弱くなります。

④加齢
自律神経の老化、筋肉量の減少、ホルモンバランスの変化、活性酸素の増加。
活性酸素の量が増えすぎると、酸化ストレスという状態になり、神経細胞を破壊してしまうことがあります。これが倦怠感を感じる一因とも考えられていて、年々倦怠感を感じやすくなる傾向にあります。

倦怠感の原因⑤~⑧

⑤喫煙やアルコールなどの嗜好品
タバコの煙には、ニコチン、タール、一酸化炭素の他にも多くの有害成分が含まれているのはお分かりかと思います。喫煙により交感神経が刺激されるため、血管は収縮し血圧は上昇します。このため、高血圧を引き起こし動脈硬化の原因になります。また、心臓では、喫煙による一酸化炭素の増加で血液中の酸素が不足気味になるため、これに応答して心拍数が増加します。全身が酸欠状態になることで、貧血と同じ状態が引き起こされます。
アルコールの場合は、分解する際に肝臓が酸素や酵素を消費するため、肝細胞の酸素が不足することで乳酸がたまります。
また、アルコールを分解する途中で生じるアセトアルデヒドは、細胞を傷つけてミトコンドリアなどの細胞の機能を低下させ、エネルギーの産生を阻害します。さらに、アルコールを摂取するとビタミンB1が消費されるため、エネルギー産生に必要なビタミンB1が不足して疲労を感じることもあります。

⑥精神的なストレス
ストレスにうまく対処できない状態が続くと、自律神経が乱れ倦怠感の原因につながります。

⑦栄養不足やエネルギー不足
糖質が不足すると、身体のエネルギー源が不足して、少しの運動でも疲労を感じやすくなります。
ビタミンB群が不足すると、糖質や脂質をエネルギーに変える役割が低下し、疲労回復が難しくなります。
鉄分が不足すると、血液中の酸素を運ぶヘモグロビンが減少して貧血を起こし、無力感や息切れなどの症状を引き起こします。
タンパク質が不足すると、体力や筋力の低下だけでなく、ドーパミンやセロトニンなどの神経伝達物質の生成が低下し、意欲低下につながります。

⑧糖尿病
インスリンの作用が低下して細胞に糖が取り込めず、エネルギーが不足してしまいます。

倦怠感の原因⑨~⑪

⑨身体的疾患(風邪・ウイルス性の疾患)
免疫系がウイルスと戦うためにエネルギーを必要とし、免疫系のたんぱく質の作用によって発熱や倦怠感が起こる。
体温が1°C上昇すると代謝が13%増加するので、倦怠感を感じる。

⑩生理周期(女性の場合)
黄体ホルモン(プロゲステロン)の増加によって、体が休息を求めたり、、エストロゲンの減少で身体にストレスを感じたり、水分バランスの乱れで、身体の水分保持に影響をあたえたり、貧血になったりします。

⑪更年期障害などホルモンバランスの問題
女性ホルモンの急激な低下によって自律神経が不安定になることで、疲れやすくなり、慢性的な疲労感を感じる場合があります。

倦怠感の危険性

倦怠感を伴う病気の危険性1~3

倦怠感と病気

倦怠感が長く続く場合、大病が隠れている危険性あります。前項でお話しした糖尿病のほかにも様々な病気が隠れているので、考えられる病気をご紹介いたします。

1.慢性疲労症候群
強い倦怠感、疲労感が6か月以上にわたって続き、思考力の低下や睡眠障害が生じている状態を、慢性疲労症候群といいます。
立っていると物事を考えられない、少しの活動で強い疲労感がある、
頭痛や筋肉痛、のどの腫れ、微熱、眠れないといった症状が重なります。

2.急性肝炎
肝炎ウイルスへの感染から発症するといわれている急性肝炎ですが、感染してから半年ほどの潜伏期間ののちに発症する病気です。炎症から肝硬変や肝臓がんに進行する場合もあるので、早めの治療が大切です。まれに飲酒や薬剤が原因で発症することもあり、発熱や嘔吐、黄疸を伴う倦怠感が起こります。

3.糖尿病
前の項でもお話しましたが、インスリンの作用でエネルギーが不足するため倦怠感が出ます。
血糖値を下げる役割をもつインスリンの分泌が減少したり、質が低下することで、高血糖が続く状態を糖尿病といい、進行すると腎臓に負担がかかったりするので危険性が高い病気です。
倦怠感以外にも、喉の乾きや頻尿、体重減少などの症状がみられます。


倦怠感を伴う病気の危険性4~7

4.更年期障害
こちらも前の項でお話ししました通り、更年期になり、ホルモンの分泌の減少などにより、自律神経が乱れてしまうことで倦怠感を感じるようになります。
女性の場合閉経前後の10年間くらいに女性ホルモンであるエストロゲンが急激に減少するために起こります。
ホットフラッシュ、肩こり、めまいなどと並んで、倦怠感は代表的な症状の一つです。

5.うつ病
気分の落ち込みや不安といった精神症状と並んで、食欲不振や倦怠感などの身体症状が日常生活に支障をきたすレベルで起こるのがうつ病です。上記症状が毎日、2週間以上続く場合はうつ病を疑いましょう。
生涯で15人に一人がかかるといわれているポピュラーな病気で、妊娠、出産など精神的な変化が大きい女性のほうが多いといわれています。
日本ではまだ病気という認識が低いため、周囲の協力を得にくいことでも危険な病気の一つです。

6.睡眠時無呼吸症候群
睡眠中に呼吸が止まったり、浅くなったりを繰り返すことで、身体が低酸素状態に陥ることで、周囲からいびきを指摘されたり、夜中に何度も目が覚めたりする場合は睡眠時無呼吸症候群の可能性が高いでしょう。
睡眠が浅くなることで、十分に体を休めることができないため、倦怠感のほかに日中の眠気や記憶力や集中力の低下がみられます。仕事で運転する方の場合、交通事故の危険性も高まります。

7.腎不全
末期の腎不全では、腎臓の働きが極度に低下することにより、老廃物を体外に排出したり水分や電解質(ナトリウム、カリウム、カルシウムなど)の調整、血圧の調整をする酵素や、赤血球を作るように働きかけるホルモンの産生機能が低下してしまうので、体内に尿毒症成分が蓄積されます。尿毒症の代表的な症状であるのが倦怠感です。
また、腎不全によって貧血が進行したり、高カリウム血症などの電解質異常によっても倦怠感は認められます。
腎臓病の持病がある場合はだるさや倦怠感は腎不全の末期に差し掛かっているサインの可能性があります。

倦怠感を解消しよう!

病気にならないための予防習慣

健康的な食事

それではここからは、倦怠感を感じた場合、病院に行く前にできることをご紹介します。

※栄養バランスのいい食事をとる
 まずは、一日3食しっかりと摂ることが大切です。
朝食を抜いたりせず、栄養バランスを考えて食べることが大切です。
栄養バランスを考えるのが苦手な場合は、主食・主菜・副菜・汁物がついた定食を思い浮かべてください。
炭水化物・たんぱく質・脂質・ミネラル・ビタミンをバランスよく摂取できます。具材たっぷりのお味噌汁を食べるだけでもいいので、朝食を抜いていた方はそれぐらいから始めるのがいいでしょう。おすすめの食材は、βカロテンたっぷりの緑黄色野菜と、ビタミンBを含んだ豚肉、代謝を上げるために生姜を加えるのもいいでしょう。味噌には疲労回復に必要な栄養素がたっぷりと含まれているため、お味噌汁は万能な料理といえるでしょう。

※良質な睡眠をとる
 自律神経を整えるためには、質のいい睡眠が必要です。
寝る前は運動などせずにゆったりと過ごす、ストレッチなどを行うのもいいでしょう。食後は3時間以上あけてから寝るようにしましょう。
昼寝をするのも効果的です。昼寝の場合は疲労感を助長させないために30分以内を目安にするといいでしょう。

※ストレスの緩和
 趣味などで気分転換をしたり、ストレスを軽減することで、副交感神経を優位にし身体を休めてあげることが大切です。
入浴で副交感神経を優位にして緊張をほぐすのもおすすめです。
家族や友人と会話をしたりしても気持ちが晴れたりします。自分が心地いいと思う時間を過ごしましょう。

※適度な運動
 心地いい程度の軽い運動は倦怠感の軽減に役立ちます。
心肺機能を鍛えることで疲れにくくもなりますし、抵抗力を高めて風邪などを予防したり、運動からはあらゆる効果が得られます。
散歩やラジオ体操から始め、なれたら階段を使うようにしたり、スクワットをしたり負担にならない範囲で活動量を増やしてみましょう。


倦怠感に効くツボ・医療機関

整体や鍼灸に行ってみるのも一つの手でしょう。
倦怠感に効くといわれているツボをご紹介しましょう。
労宮(ろうきゅう)というツボで、自律神経のバランスを調節し、倦怠感やストレスによる不眠、イライラ、不安感、緊張感の緩和に効果的と言われています。

労宮の押し方は次のとおりです。
1.手を軽く握り、中指の先が手のひらに当たる位置を確認します。
2.親指でやや強めに押します。
3.5秒間押してゆっくり離します。
4.両手5回ずつ行います

心労や疲労が集まるツボとして言われており、上半身の血行を改善する働きもあります。そのため、くびや肩のこりにも効果的です。
整体でも、全身の筋肉やリンパの流れを整えることで、日ごろの疲労を回復したり、代謝を上げる効果があります。
運動などをする気力もない場合、少し整体などに通って、運動したいと思えるくらいまで回復させるのも大切です。

これまでにご紹介した方法を試し、生活習慣を整えてもなお改善がみられない場合は、前項で示したように病気が隠れていることも考えられるでしょう。
持病を抱えている方は、持病の悪化の可能性もあります。
どんな場合も、早期に発見し治療することが改善の鍵となりますので、長引く倦怠感を抱えて無理をせずに医療機関を頼ってみましょう。内科や総合診療の病院がいいですが、倦怠感以外にほかの症状も気になる場合は救急安心センター事業(#7119)にかけてみるといいでしょう。
救急車を呼ぶべきか、病院を受診すべきかなど、判断に迷ったときに相談できる窓口で、医師や看護師、トレーニングを受けた相談員が症状などを聞き取り、緊急性や受診の必要性、受診すべき医療機関などをアドバイスしてくれます。
持病がある場合はかかりつけ医に相談するのが得策でしょう。

倦怠感を日ごろから予防するために

倦怠感の原因には、生活習慣やストレス、食生活の乱れ、ホルモンバランスの乱れなどがあります。身体からのメッセージである倦怠感を感じたときは無理をせず、日常生活を見直すきっかけにしましょう。
ビタミンB1やビタミンCなどのビタミンを組み合わせることで、疲労回復効果が高まることがあります。ビタミンB1は豚肉やウナギ、豆腐などに含まれており、アリシンと同時に摂取するとさらに効果的です。アリシンはネギやニンニク、にらなどに含まれています。ビタミンEとビタミンCを組み合わせると抗酸化作用が高まります。

*十分な睡眠をとる
*規則正しい生活を心がける
*バランスの良い食事をとる
*適度な運動をする
*入浴やマッサージなどで血流を促す
*リラックスする
*気分転換をする
*禁煙
*休肝日をつくる

など、日常生活において気を付けられることを気を付けることで、倦怠感の予防にもなります。
日々の生活を見直して元気な日常を送りましょう!

まとめ

札幌駅前整体アートカイロは札幌駅徒歩3分の根本改善に向けての「カイロプラクティック整体院」です。

アートカイロ整体院は痛みや症状のある部位だけでなく、カウンセリング・検査の上で全身のバランスを整えるので根本改善・再発防止が目指せます。アクティベーターで神経の流れを活性化する事で、肩こり・頭痛・眼精疲労・腰痛・など慢性的な症状にも効果が期待できます。

様々な症状でお悩みの方、他のお店で改善がみられない方は是歩ご相談ください。
一緒に痛みのない楽しい日常と未来を目指しましょう!

札幌駅前整体アートカイロ
〒060-0807
北海道札幌市北区北7条西4丁目8−3 北口ヨシヤビル10F
TEL 011-299-2919

整体院紹介

札幌駅の整体院アートカイロのカイロプラクティックは痛みが少ないので妊婦さん・産後ケアにも安心。腰痛や肩こり・頭痛などを根本から改善できるよう骨盤矯正・全身整体で姿勢の歪みを整えます。札幌駅徒歩3分。

妊婦・マタニティ整体

妊婦・マタニティ整体

妊娠初期~出産前日まで妊娠中のお悩み解決します妊娠中、腰痛や頭痛、つわりで日常が辛いと感じていませんか?
整体やマッサージを受けたいけど妊娠のために避けている。病院で妊婦であることを理由に薬をもらえず我慢していませんか?妊婦・マタニティ整体が必要な理...
妊婦・マタニティ整体の画像

産後の整体・産後骨盤矯正

産後の整体・産後骨盤矯正

妊娠前の美しく・健康な身体へ産後のお悩み解決しますアートカイロの産後ケア、産後骨盤矯正はこんな症状の方におすすめ産後骨盤の開きが気になる産前に履いていたパンツが履けないウエストがなかなか痩せない頭痛が多いが授乳中なので薬の服用を控えている骨盤矯正も身体の痛みや不調...
産後の整体・産後骨盤矯正の画像

一般整体(頭痛・肩こり・腰痛・全身疲労)

一般整体(頭痛・肩こり・腰痛・全身疲労)

札幌駅前整体アートカイロの整体は急な痛み~慢性症状まで頭痛・肩こり・腰痛・全身疲労あなたのお悩み解決します首・肩こり、眼精疲労、腰痛や全身疲労などで日常が辛いと感じていませんか?
筋肉をもみほぐすだけの施術ではなく、全身のバランスを調整して根本改善を目指していき...
一般整体(頭痛・肩こり・腰痛・全身疲労)の画像

このコラムを書いた人

札幌駅のカイロプラクティック整体院・アートカイロ河村 亜弥 (かわむら あや)

整体セラピスト歴6年:マタニティ整体・産後骨盤矯正・一般整体担当メッセージ

札幌のマタニティ・産後骨盤矯正の専門整体のセラピストの河村亜弥です。
私自身は子供を持たないまま40を過ぎましたが、友人の子供たちや、アートカイロに来てくれる子供たちに癒されながら毎日を過ごしております。妊活のお客様が、マタニティになって、産後になっていくのが今の喜びです。まだまだ未熟なところもございますが、札幌の女性たちを笑顔にできるよう、今後もコラムを展開していきます。
お身体についてのお悩みがございましたら札幌駅前アートカイロへお越しください!
札幌駅前整体アートカイロでは「皆様の笑顔に寄り添える整体院」をモットーにしております。


その他に関連する記事

【菌活】と【腸活】~悪玉菌を増やさない生活の画像

【菌活】と【腸活】~悪玉菌を増やさない生活

「就活」「温活」「朝活」など様々な活動を略している昨今ですが皆さんは【菌活】や【腸活】という言葉を聞いたことがあるでしょうか?
ダイエット中の方や便秘がちな方は何となく聞いたことがあるかと思いま...
女性の更年期障害の症状~予防と対策の画像

女性の更年期障害の症状~予防と対策

お客様からご相談いただく中に「更年期かなぁ」というものがあります。
実は私も数年前更年期障害を疑ったことがあります。
お客様に「婦人科で検査できるよ」と教えて頂いて、月経困難症で通院している婦人科...
抜け毛・薄毛の対策に整体で血行促進の画像

抜け毛・薄毛の対策に整体で血行促進

血行促進は健康維持に欠かせないポイントの一つです。
ですが、「整体やカイロは痛みがあったり疲れているから行くところ」と考えている方が多いと思います。
整体やカイロプラクティックの効果として血液の流...