辛い腰痛を改善したい
このようなお悩みはありませんか?
- 慢性的に辛い腰痛
- 急に腰が痛くなって病院に行ったが痛みがとれない
- 腰痛を何度も繰り返す
- 手術はできるだけ避けたい
- 病院で牽引をしたり温めたり痛み止めを打ったりしても改善しない
- マッサージで痛い部分を揉みほぐしてもらっても改善しない
- 他の施術で、その時は痛みが軽減してもまたすぐに痛くなる
札幌駅前整体アートカイロでは、痛みの原因を取り除くために詳しくお話を聞いたりカイロプラクティック的検査をして、一人ひとりの腰痛がどこに原因があるのかを探り、根本から症状を改善していきます。
施術後は、状態の説明や日常生活での注意点・自宅でできる簡単なエクササイズやストレッチ等のアドバイスも行っています。
腰痛にお悩みの方への改善アプローチ
アートカイロでは腰痛の緩和・改善に向けて、施術前のカウンセリングと身体の可動域検査を行い、お客様と一緒に身体の動きと原因を確認します。
次に「アクティベーター」という器具での最小限の振動刺激で神経の働きを活性化して、全身の流れが滞っているリンパや毛細血管の流れを改善します。その後の施術では全身の骨格・筋肉と滞っているリンパの流れをさらに調整することにより、腰痛やしびれの改善を目指していきます。対処療法的に固くなっている部位や張りや痛みがある部位だけの筋肉をもみほぐしてやわらかくするのではなく、全身の神経・リンパ・骨格・筋肉のバランスが整うことで症状の根本改善を目指していきます。
アクティベーター
施術
問診
検査
施術後の説明&アドバイス
お客様の声
数年前からお世話になっています。腰痛がひどくて通い始めました。激痛で寝返りも出来ず朝も起き上がれずでしたが、今は気にならずに施術した日はぐっすり眠れています。説明も丁寧に教えてくれるのでわかりやすいです。大変助かっています。(40代/女性/パートアルバイト/いずみさん)
●施術者より
いつもご利用並びに口コミのご投稿ありがとうございます。
腰の痛みがひどく、日常生活もつらそうでしたが、施術をしていくうちに最近ではかなり動けるようになられていてとても嬉しく思っております。お仕事が忙しかったり、身体に疲れや負担が溜まっていくとまた腰痛も繰り返してしまいやすいです。
これからは施術の間隔を調整していきながらしっかりと身体のメンテナンスをしていきましょう!
現在妊娠9ヶ月で初めての整体でした。お尻や腰が痛く、産休に入ったタイミングで来店させて頂きました。施術中はいろんな話をして楽しく、気持ちよくて眠たくなっちゃいました。痛みも和らぎ、身体がとても楽になりました!ありがとうございます!(20代/女性/にんじんさん)
●施術者より
この度は札幌駅前整体アートカイロをご利用頂きありがとうございます。
ご予約後に自分で痛みのケアをしてかなり良くなっていたにんじん様でしたが、その後調子はいかがですか?
お腹が大きくなりやすいようで、もう生まれそうな大きさでしたが久しぶりのうつ伏せ寝も喜んでいただけてよかったです。
安産に向けて残り一か月!またのご来店を心よりお待ち致しております。
腰痛に関するよくある質問
急に腰が痛くなり、動くのも辛いです。施術してもらえますか?
恐らくぎっくり腰(急性腰痛)の症状かと思われます。患部を氷やアイスノンで冷やして頂き、動けるようになりましたら、施術を受けられますのでご来店ください。ぎっくり腰の場合は背中やお腹、足などを施術すると良くなることが多いです。
すぐに動けない場合は、患部を冷やしながらなるべく安静に過ごし、辛さが軽減しましたらお早めにご来店ください。
病院でヘルニアの手術を勧められましたが、なるべく避けたいです。整体で何とかなりませんか?
身体の状態によりますが、ヘルニアの痺れや痛みの症状が、当店の施術を行い、お伝えした日常生活での姿勢や動作の改善、エクササイズの実施により、軽減、緩和する方もいらっしゃいます。施術内容としては首から背中にかけての背骨の動きの改善、骨盤の動きの改善、骨盤の動きの左右差の改善、首から背中、お尻や脚の筋肉の調整などを行います。まずは一度ご相談ください。
当店で施術可能な腰痛の症状(一例)
ぎっくり腰
- 症状
- ぎっくり腰は本来は急性腰痛と言い、急に腰が痛くなることを言います。
何かのきっかけで腰に激しい痛みが走り、歩いたり動くことが困難になったり、腰を丸めたまま伸ばせなくなったり、ひどい時は腰や足にしびれが出たりと、日常生活に支障をきたすこともあります。痛いところは腰ですがほとんどの方は、背中が硬かったりお尻や足が固まって動きにくくなることで、腰が代わりに動かなければならなくなり、腰の部分が本来の可動域より動き過ぎてしまうために、周りの筋肉や靭帯が傷ついて捻挫のようになってしまう状態です。 - 原因
- ぎっくり腰のはっきりとした原因はいまだ解明されておりませんが、運動不足による筋力の低下や、長時間のデスクワークや運転、力仕事などで背中やお腹、お尻などの筋肉が固くなり、腰ばかりを動かして生活することで負担が蓄積され、何かのきっかけで激しい痛みが出ることが多いです。
腰椎椎間板ヘルニア
- ◆腰椎椎間板ヘルニアとは?
- 椎間板は背骨の骨と骨の間にあり、背骨にかかるショックを吸収してくれます。
この椎間板の中の髄核(ずいかく)が飛び出した状態を椎間板ヘルニアと言い、飛び出した髄核(ずいかく)が背骨を通る神経を圧迫することで痛みやしびれを引き起こします。 - ◆症状
- お尻~脚の痺(しび)れや痛み、腰痛、朝が辛い、くしゃみをすると辛い、座っていると辛い、前かがみが辛い、歩いていると辛くなる、排尿・排便障害、間欠性跛行(少し歩くと足が痛くなったりしびれたりすることで歩けなくなり、少し休むとまた歩けるようになること) など
- ◆原因
- 椎間板は背骨にかかるショックを吸収してくれますが、圧力が不均等だと力を分散しきれず、中の髄核(ずいかく)が飛び出しやすくなります。
中腰で重いものを持つことが多い・前傾姿勢が多い・長時間座っていることが多い・腰を捻ることが多い等の場合、椎間板の前側がつぶれて髄核(ずいかく)が後方に飛び出しやすくなり、神経を圧迫してしまいます。
腰部脊柱管狭窄症
- ◆脊柱管狭窄症とは?
- 背骨の中には神経が通っていて、その神経が通る管を脊柱管と言います。
脊柱管が狭くなり、中を通る神経を圧迫している状態を脊柱管狭窄症といいます。 - ◆症状
- 腰痛、お尻~脚の痺れや痛み、間欠性跛行、冷感・灼熱感、排尿・排便障害、腰を反らすと辛いなど
※間欠性跛行とは?
歩いていると足が痛くなったり痺れたりして、立ち止まったり座って休むと楽になる症状を間欠性跛行と言います。 - ◆原因
- 加齢による背骨の変形・すべり症・椎間板ヘルニア等により脊柱管を通る神経を圧迫します。
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